サンプルフォーム
espar form をどのように導入するかが分かるサンプルを以下からダウンロードできます。
espar form が動くフォームを手早く体験してみたい場合、上記のサンプルHTMLを使って以下の手順で試すこともできます。(macOSに限ります)
macOSで手軽に試す
- macOS上のデスクトップに sample フォルダを作成し上記リンクの form.html を保存する
- form.html の api_key にテスト用(トライアル環境用)のキー文字列(弊社よりご案内)をペーストし保存する
- Finderを開き、[アプリケーション]→[ユティリティ] フォルダに移動して「ターミナル.app」をダブルクリックする
- 黒い画面で以下のように入力する(cd以降を間違いなく入力して最後にエンターキー)
- 更に以下のように入力して macOS 上でWebサーバを起動する
- 管理画面にログインしフォームの[詳細設定]タブで「localhostからの送信を許可する」と「http のアクセスを許可する」のチェックをONにする (これにより、http://localhost〜 からの送信が可能になる)
- 任意のブラウザで http://localhost:8000/form.html を入力すると以下の画面が表示される
値を入力後に確認ボタンをクリックすると、バリデーションや確認画面、メール送信まで確認することができます。