よくある質問

静的化について

Q. 指定日時に自動的に反映したいのですが可能ですか?

  • 可能です。しかしながら2018年10月現在、espar admin の画面からは設定ができませんので担当者にお知らせ下さい。
  • 特定日の特定時間という設定が可能なほか、毎日深夜2:00や毎時間05分などの定期的な自動反映も可能です。

Q. WordPress等のCMS側が401を返すとどうなりますか?

  • esparの静的化エンジンは 401 応答するページ(Basic認証のかかったページ)は原則クロール・静的化致しません。
  • しかしBasic認証のユーザ名/パスワードを設定することで 401 応答するページでもクロール対象とすることができます。ユーザ名/パスワードを管理画面から指定することはできませんので、担当者にお知らせ下さい。

Q. WordPress等のCMS側が301や302を返すとどうなりますか?

  • esparの静的化エンジンは 301,302 応答するページ(リダイレクト)の場合、原則同一ホスト名配下のパスに限りリダイレクト先までクロールします。
  • 異なるサーバ(異なるホスト名)にリダイレクトしている場合はクロール致しませんのでご留意下さい。

 

静的化したのに反映されない場合は…

Q. CMS側にファイルを設置して全体静的化をしたのにブラウザから見えません

espar静的ホスティング環境に当該ファイルが存在しなければ、ブラウザから見えることはありません(ファイルが存在しないので静的化できない)。以下の2点を確認して下さい。

  • TOPページからたどることのできるページ内に参照先/リンク先として記載されているかどうか
  • [サイト反映]→[設定] の 追加取得パスの設定で指定されているかどうか。特に、追加取得パスの表記にアスタリスク(*)を使用していないか確認して下さい。

Q. サイト全体を静的化したのに反映されません

まずサイトをハードリロード(ブラウザで Shift + リロード)を試してみて下さい。それでも反映されない場合、反映されていないページやファイルパスについて、以下を確認して下さい。

  • CMS側に当該ページや当該ファイルは存在しますか?(以下の手順で、存在していると認識されるかどうか確認ができます)
    1. /etc/hosts にCMSサーバのIPアドレスを指定
    2. ブラウザを再起動し当該ページにアクセス

上記の方法でも表示されない場合、当該ページやファイルがそもそもCMS側に存在していません。CMS側の設定やファイルパスを確認して下さい

Q. 指定パスで静的化したのに反映されません

espar管理画面の [サイト反映] のページで [詳細表示] をクリックし、ログを表示して、反映されていないページやファイルパスの文頭にエラーメッセージやエラーコードが表示されていないか確認して下さい。

[NOT_FOUND](404) https://www.example.com/wp-content/themes/micss/fonts/glyphicons-halflings-regular.woff

上記のようなエラーは表示されないが反映されない場合、指定するURLは以下のようなパスになっているかどうかご確認下さい。

  • (A) 指定したURLは、ブラウザで直接表示されることを期待する ページそのもの でしょうか?(HTML)
  • (B) 指定したURLは、ブラウザで直接表示されることを期待する ファイルそのもの でしょうか?(PDFや画像/動画等)

(A),(B)のいずれにも該当しない場合、指定パスの指定方法が誤っている可能性があります。

ときどき見られるのは、CMSテーマのヘッダやサイドバー用のphpプログラムを指定したり、CMSプラグインのプログラム本体を指定してしまうなど、「ページそのもの」ではなく「ページの一部のみ」を生成するパーツプログラムをURL指定してしまうことです。

静的化では、ページ内の一部の要素だけを更新することはできません。(esparに限らず全てのツールで同様)

常に「ページそのもの」の単位で静的化する必要があります。よって、当該のパーツプログラムを使用している全てのページを指定パスで指定して下さい。ただし多くの場合、CMSプラグインのプログラムやCMSテーマのヘッダ等は、サイトの全ページに影響が及ぶことから、指定パスではなくサイト全体を静的化することが推奨されます。

 

ホスティング環境の設定について

Q. プロキシの設定をしたいのですが?

  • プロキシとは、静的ホスティングサーバに対する特定のアクセスに限って、CMS(WordPress等)に代理でアクセスする Web サーバが一般的に備える機能です。クライアントがあたかも直接CMS(WordPress等)本体にアクセスしているように見せることができます。
  • espar ではセキュリティを担保するため、プロキシ設定を自由にできないようになっております。CMS(WordPress等)に直接アクセス可能であることが脆弱性を上げることになるからです。
  • 必要な場合「どのパスに対するアクセスをCMS(WordPress等)のどのパスにプロキシするか」を弊社担当者にお知らせ下さい。設定を実施させて頂きます。

Q. リダイレクトの設定をしたいのですが?

  • リダイレクトのパターンを弊社担当にお知らせ下さい。設定を実施させて頂きます。